グリセリンとは?

「グリセリン(Glycerin)」それはもう、化粧品には水に次いで欠かせない存在かもしれません。とにかくよく使われている保湿成分です。だってすごく便利なんですもん、グリセリンって。
グリセリンは、無色透明のややトロッとした液体で、においはありませんが甘みがあるのが特徴です。グリセリンという名前は、実はギリシャ語で「甘い」という意味の言葉”glykys”から来ているそうです…単純なネーミングですね…。グリセリンからダイナマイトが作られた話は有名ですが、そんな”甘い”材料からよくあんな恐ろしい発明ができたものです。

さてさて、化粧品に使うグリセリンには大きく分けて2種類あります。ヤシの実などの油脂を原料にした「天然グリセリン」と、石油を原料にした「合成グリセリン」です。今は、石油資源の保護や植物性原料の人気が理由で、天然グリセリンが主流になっています。

でも、多くの人が合成グリセリンも使ったことがあるはずなんですよ。小学校の時に音楽の授業で使ったリコーダー、あれに軟膏みたいな「グリス」って塗りませんでしたか?あれが合成グリセリンです。このグリセリンがなぜ化粧品によく使われているかというと、水分を良く吸収したり、肌になじみやすい特性に加えて、化粧品の感触を調整しやすい液体だからです。他の材料とも混ざりやすいので、メーカーとしては水の次に頼りになる存在なんですねぇ。

グリセリン配合のスキンケア製品

ビーグレン (美白セット)

サエル[saeru] (10日間モニターセット)

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