グリチルリチン酸2k(Dipotassium Glycyrrhizate)とは?

なんだか色んな化粧品でみかける成分が、この「グリチルリチン酸2k(Dipotassium Glycyrrhizate)」。これは代表的な消炎成分のひとつです。ちなみに「グリチルリチン酸ジカリウム」と呼びます。恥ずかしながら、私は”グリチルリチン酸ニーケイ”と呼んでいました。気を付けてくださいね。

さて、グリチルリチン酸2kは、マメ科の植物「カンゾウ(甘草)」の根や茎から抽出される薬用成分です。カンゾウは、あの風邪に効く葛根湯の原料です。正確にいうと、カンゾウから抽出されるのは「グリチルリチン酸」なんですが、これは水に溶けにくくて、このままでは化粧品などに使えません。これを水に溶けやすくするために「カリウム塩」の形にしたものが、グリチルリチン酸2kなんです。カリウム塩は、最近ナトリウム塩のように食塩としても使われ始めている、食品業界も注目している成分なんですよ。

具体的にグリチルリチン酸2kはどんな子なの?

塩というぐらいですから、当然グリチルリチン酸2kには炎症を抑える強力なパワーがあります。だから、肌荒れの予防や、ニキビの予防・悪化を防ぐ目的で、あらゆるジャンルの化粧品に使われているんですね。このほかにも、抗炎症作用ほど強力ではありませんがグリチルリチン酸2kには抗アレルギー作用やステロイドに似た作用、女性ホルモンに似た作用などがあるとされています。ニキビや肌荒れの時は、まずこのグリチルリチン酸2kを押さえておけば間違いないでしょう。

グリチルリチン酸2k配合のスキンケア製品

ビーグレン (美白セット)

ビーグレンの10-YBに配合されています。

アンプルール(ラグジュアリーホワイト)

アンプルールの美白系セットラグジュアリーホワイトにも配合されています。

サエル[saeru] (10日間モニターセット)

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