サフラワー油(Safflower Oil)とは?

「サフラワー油(Safflower Oil)」とは、つまり「ベニバナ油」のことです。ベニバナ油というと健康調理油のイメージが強いので、美容原料として使う場合はサフラワー油と呼ぶことの方が多いのです。その方が、なんとなくオシャレで、キレイになりそうな感じがしませんか?

サフラワー油は、キク科の植物「紅花(ベニバナ/Carthamus Tinctorius)」の種子から得られる液状のオイルです。調理油の特長としては名高い「リノール酸」や「オレイン酸」を多く含むのが特徴です。化粧品等ですと、サフラワー油に求められている最大の役割は皮膚を柔らかくすることなのです。

そう、サフラワー油はエモリエント(柔軟)成分の代表選手。サラサラとした油なので使用感がさっぱりしており、肌へとてもよくなじみます。ベタつかずに皮膚を柔軟にしてくれるのでとっても優秀なんですが、ひとつ弱点があります。それは、サフラワー油に多く含まれているリノール酸やオレイン酸が、酸化しやすい不飽和脂肪酸だということです。ですから、乳液やクリームにサフラワー油を使う時は、酸化に強い性質を持っているオリーブオイルやホホバオイルなど、他のオイルと混ぜて用いられています。だから、サフラワー油を使っている化粧品が酸化しやすいわけではないので、安心してくださいね。どんな優等生にも苦手な教科はあるものです。許してあげましょう。

サフラワー油配合のスキンケア製品

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